February 24, 2005
私の弱いもの
新幹線が東京に着く間際くらいから何だか具合が悪くなり、
夜ベッドに入っても背中と胸が痛い。
疲れたんだなー、と思いつつ朝目覚めてみるともっと痛い。
おや?と思い、近所の病院に行ってみました。
胸かと思っていた場所は「胃」だったらしく、
ああ、神経性胃炎常習の私もたった2日の雪国取材が
吹雪に見舞われたくらいでストレスが体に出るほどまでになってしまったか・・・。
などと一人で納得していたところ、
お医者が一言、「食べすぎたりしました?」と。
・・・・・・はい。そうでした。食べ過ぎたりしました。
旅取材だから当然食べ物関係の取材も多いのですが、
田舎に行けば行くほど、自慢のあったかい郷土料理なんかを
親切にも撮影用とは別にたんまりと、数人前はありそうな量を用意してくれちゃったりして、
しかも一口めのリアクションから、完食までずっと、
温かい眼でじっと見守ってくれちゃったりする人が少なくないのだ。
その場で良い顔をしてしまう上に変なところでやたらと気が小さい私は、
そんな視線を受けながら途中で箸を置く勇気がなく、無理やり食べてしまったりする。
それが短時間の間に数軒固まってしまったりする(しがち)と、
しかもカメラマンが女性(小柄)だったりするともう大変で。
レストラン取材ノックのような時などは頑張ってセーブするのだけど、
(男性カメラマンが全部食べようものなら白い眼で見られるようなお店も多いし。東京は)
田舎のおっちゃん(時にお爺ちゃん寄り)の気の良い笑顔、なんて勝てるわけないじゃないか。
わざわざ会社を遅刻して病院に連れて行った旦那には、
「重い神経性胃炎だった、いや、潰瘍かも」くらいに上司に言っておいてもらおう…。
樹氷玉砕
幻に消えた流氷の代案、樹氷の結末。
予定どおりはるばる山形の蔵王まで行ってみたわけだけど、
現地で「ここ数年でも例をみないほどの吹雪」とやらに遭遇。
そして、今年初めての雪山行きロープウェイ運休!
晴天の中で撮れるとは思ってなかったけどさー。
見に行くことすらできないってどうなのさー(涙
これまで、敢えて言うなら晴れ女?くらいに思っていた私ですが、
思えば去年の夏、「太陽とオリーブと!」なようなノリで小豆島に行き、
突然の台風に襲われて撮影どころか島から無事に脱出できるのか?
な状態に陥ったことが。その辺りから、すこぶる雨女ぶりが続いてる気がする。
本格的にフリーで仕事をし始めた頃か…。え、それがダメだったのか?神様、甘かったのですか?(笑
何はともあれ、
うつろな眼で下界をふらふらと徘徊するスキーヤーやボーダーたちに別れを告げ、
とっとと下山することにしたはいいけれど、吹雪の雪道、怖いのなんのって!
道すがら、あちこちでぶつかりたてほやほやの事故車に遭遇するし。もう命がけ。
ちなみに運転は同行のカメラマン。限りなくペーパードライバーの私は、
現地調達車での移動の場合も絶対にハンドルは握らない。いや握れない。
2人チームで動く仕事は必然的に、残りの人が全運転を押し付けられるという訳。
必至の形相で雪道と格闘を続けるカメラマンにの隣で、
今回ばかりは本気で胃の痛くなる思いでした。ごめんなさい。
冬の蔵王を訪れる方、
市街がどれだけおだやかでも、地面がカラカラに乾いようが、山をあなどってはいけません。
雪の中の露天風呂(@蔵王温泉)はかなり良かったですので、ぜひバスで行きましょう。

で、結局大量に借りポジ。あああ(涙
February 17, 2005
幻の樹氷
前の会社の関係で、
某健康情報誌の旅日記のようなページを担当させてもらってます。
決してメジャーな雑誌でもないし、
取材コーディネイトからなのでわりかし重いのだけど、
あちこち行けて、原稿もわりと好きに書かせてもらえるので、
それなりにお気に入りの仕事なのです。

次の取材の予定は、流氷@北海道↑。
凍死に恐怖しつついろいろ調べ始めてみると、
「流氷の上に寝そべって流氷の鳴き声を聞く」
「車に追い抜かされる流氷ノロッコ号(単線列車ね)」
「流氷の隙間に野生のクリオネ」
うわ、ちょっと楽しみになってきた。
・・・のだけど、盛り上がってきたところで急遽取材先が変更に!
理由は、「一緒に撮るはずだった昆布がシーズン外だった」から。
流氷が昆布に負けた…。_| ̄|○
まあこれもお仕事です。いろいろあるんです。

ということで、来週山形県へ「流氷」改め「樹氷」↑を見に行ってきます。
蔵王スキー場のてっぺん。
スキーをやったことがないので、徒歩で。
うーん、極寒には変わりないなあ。
大変、防寒対策にモコモコ耳あて買わなきゃ。…経費で(喜
あーあ、野生のクリオネ・・・。
再開?
ふううううううー。
なんだかやっとちょっと落ち着いたかも。です。
そろそろまた私のこのブロ愚も再開しようかと思います。
頻度がどれくらいになるかは判らんけれども。
何しろ、いっぱいいっぱいになってくると、
仕事以外では文章を書こうとするだけでジンマシン出そうに(出ないけど)
なるもので…。(やっぱりこの仕事向いてないのか?!
実際のところ「フリー」とはクライアントのためのFREEであり、
「自由に無茶も頼めるFREEな存在」なのですよ(涙
あ、編集部のみなさま、嘘です。
どしどしお仕事くださーい(笑
October 18, 2004
誕生日


28歳になりました。
仕事が忙しすぎて何も用意していないことなどを気にしながら、
ふたり(と一匹)のパーティーの主役にと旦那が買い込んできたのは、
イモ好き嫁の大好物、某さつま芋ケーキ専門店の
さつま芋のパイ2種(もちろん共にホール)とプラスアルファ4アイテム。
うわ、絶対食べきれない。うああ幸せ。
で、お祝いしました。
芋とコーヒーで地味ながらもぬくぬくと。
いや、わたし的にはものすごく派手なんですけどね、
イモ祭り!なこのテーブル。
ありがとう旦那ちゃん、パーフェクトな誕生日でした。
そしてみなさま、今後ともよろしくどうぞ。
………
仕事柄、取材と称していろんなケーキを食べたりもしたし、
結婚してめでたく都民デビューし、選択肢も格段拡がったりもしたのだけど、
何だかんだ戻ってきてしまう。らぽっぽ。
いいの、チェーンでも。
March 29, 2004
もちもちライオン

正式にはポン・デ・ライオン、というそうです。↓
もちもちライオンCM(ミスドHPより)
駅前を通る度に、家で、会社で、駅のホームで、
ひたすら二人でドーナツを喰らい続けた日々。
とうとう σ(・∀・)σ ゲッツ!(?
・・・楽し、いや頑張ったわー。
だって欲しいんだもの。
March 22, 2004
驚愕

茶豆が結膜炎になりました。
これでもう2度目。
片目がつぶったまま涙を流す痛々しい我が子(うさぎ)の姿に胸を痛め、
「この家にはバイキンが潜んでいる!」と、
父さん(旦那)が会社帰りに担いで帰ってきた、
定価77,700円というDYSON(英)の掃除機。
掃除機と名乗ること自体許せないほどに何も吸わない掃除機と
粘着コロコロ(伝わる?)を駆使して、
見た目はどうにか誤魔化していた我が家。
結果はこの有様↑です。
さすが、いわゆるイクロン方式の特許を持つ超強力吸引力。
一度でこれです、念のため。ああ恐ろしい。
ごめん、茶豆、母さんが悪かったわ(泪)。
March 09, 2004
薬責め
突然倒れる前に発覚したのが不幸中の幸い。
父(史朗)の心臓手術、無事に終わりました。
足の付根や手首から管を挿入、
心臓まで血管を辿り、
風船を膨らましたり金属を入れたり。
その間、麻酔は管の刺し込み部分のみ(!)。
そんな、考えるだけで血管詰まりそうな恐行を
繰り返すこと3回、足掛け2ヶ月。
親方、お疲れ様でした。
これからは仕事もおやつもほどほどに、
ノンストレスで健康第一!な生活を、ね。
皆さま、本当にご心配おかけしました。

