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メル・ギブソン監督映画「パッション」

20050118_01.jpg

TSUTAYAでDVD借りてきて観ました。

すげー良かった

です。自分はキリスト教やその他宗教を信奉しているわけでも無いし、イエス・キリストの偉大さやその神聖に興味は無いのですが、それでもこの作品には魅力を感じました。ストーリー的にはキリストが十字架にかけられる直前12時間のみに焦点をあてているので、当時の国間情勢やらキリスト迫害の原因の説明は一切無いです。それでも必要な予備知識は、キリストの事を「なんか知らんけど、すげー魅力と能力を兼ね備えてる偉業者」として認識している事だけで十分かと。

2時間通して、我々「ヒト」の心に潜在する、

欲望に対する飽くなき執着
才能に対する嫉妬心
外敵に対する排除本能・自己保守本能

等がリアリティ満載の映像によって描写されています... ん〜、されているように感じました。世の中では作品に対して「反ユダヤ的だ」とかなんとか、人種問題・宗教問題について論争が巻き起こったそうですが、そんなの関係無しに、皆が自分のように、この作品から「ヒトの無知・愚かさ」を感じ取って欲しいです。なんかもーさー、戦争とかして争いあうのやめてさー、会社の利益の為にがんばったり競い合ったりするのやめてさー、みんなでゆるゆる平和に生きようよ〜、としみじみ思ったり。ん?誰だ俺は?(笑

関連サイトリンク

パッション鑑賞前にこれだけは押さえておこう!
日本語公式サイト内の特集記事。登場人物の説明やイエス迫害の理由について簡単な説明があります。

パッション日本語公式サイト
映画に関する詳細情報を入手可能。予告編ムービー(Trailer)もあります。

FaceMovieさんの作品解説ページ
なぜ論争が巻き起こったか?についての簡単な説明があります。

パッション 日本語ファンサイト - MARRE.JP/THE PASSION OF THE CHRIST -
牧師でありカウンセラーでもあるマレ氏が運営管理する関連情報満載のサイト。
マレ氏のコラムが興味深いです。 ※ルチダさん thanx for the info♪

bashiが共感持てた個人感想ページ : その1 その2

Comments:11

michi 2005-01-18 (火) 18:40

身内でごめんなさい。
凍結している自分の日記にいきなりこれを書くのもナニかなと/w

安易にエンターテイメントを求めて臨むと、恐らく吐き気だけが残ります。
小さい頃よく判らないまま通っていた日曜学校で、
文字の大きな「しんやくせいしょ」に馴染んでいた私にとっては、
キリストの受難→復活は、どこかで「いいハナシ」としてのイメージがあったのかも。
なので、
「なんでこんなにまで悲惨でエグい描写にする必要がある?メルギブソンはサドか?」と、途中胸クソ悪くさえ思いました。

そうして倒れた私に対してダンナが一言、
「でもこれと同じくらい残酷なこと、今起きてるんだよね。」
そうですね。そのとおり。
今も昔も現実は、平和ボケの私たちには想像もつかないくらいに悲惨で、
人間は残酷になれてしまうわけで。
目を背けたくなる描写?でもこれが今の現実と何か違うのか?
そういう映画。なるほど、です。ふー。

・・・でもさー、だったら最初からそう言ってよ、
心構えってものがあるでしょ、こっちにだって。(?

そして得たもの。
原稿がおっつかないくらいなんだ。私はシアワセ。/w

・・・なんて書いてたらもうこんな時間!終わらないー_| ̄|○

bashi 2005-01-19 (水) 14:37

あ、嫁さんだ♪ (=゚ω゚)ノぃょぅ

■彼女のコメントの補足
> 原稿がおっつかないくらいなんだ。私はシアワセ。/w

 彼女の今のお仕事 : ライターさん

> ・・・なんて書いてたらもうこんな時間!終わらないー_| ̄|○

 締め切りに追われてます。
 今日も朝からバタバタジタバタしてました。
 がんばれー。

たにぐちまさひろ 2005-01-20 (木) 20:42

先日は、TBありがとうございましたm(__)m
とても素敵なBLOGですね(^^)
自分も負けないようにがんばります!

riv-good 2005-01-21 (金) 23:50

TBありがとうございました。
想像以上に、共感している人っているのだなぁ…と感じ入っております。
今後ともよろしくお願いします。

恵美ちゃん 2005-01-22 (土) 20:31

TBのコメント遅れてすみませんでした。
「パッション」は 久々の感動映画作品でした。
ちょっと暗かったけど・・・
最近 人生ものの映画にはまってます。
おすすめありましたらよろしくです_(._.)_

piaje 2005-01-23 (日) 17:54

TBありがとうございます。
iandeth.さんの感想とっても納得です!私のショボイ感想お恥ずかしい^^;。
それにしても、茶豆ちゃん可愛いですね♪目が釘付けになってしまった。

bashi 2005-01-24 (月) 17:33

>たにぐちさん

 お褒めいただきありがとうです。

>riv-goodさん

 戦争や人種差別とは縁の無い場所である今の日本でも、人間同士の争いは社会生活の中、常に行われているわけで。
 そんな争いに疲れちゃった人ほど共感しやすいんじゃないかと思います。自分もそのくち。

>恵美さん

 自分の中で「パッション」は「シンドラーのリスト」とか「地獄の黙示録」とかと同じジャンルの作品になります。
 未鑑賞でしたらこれらをお勧めします。

>piajeさん

 茶豆、見てくれはかわいいんですけど、実は気性荒いんですよ。
 ダッコさせてくれないし...

たかし 2005-01-26 (水) 15:40

遅くなりました。
TBありがとうございます。
「パッション」は今までの聖書題材映画とはだいぶ違う印象がありました。
とくにリアルに感じたシーンでキリストが大工仕事をしてるシーンですね。
あのシーンから最後のシーンにいたるまでキリストがただの聖人だけでない人さを感じました。
ではでは

カイ 2005-01-31 (月) 17:18

トラバしてくれてたんですね、今まで気付かずごめんなさい!
そして、ありがとう!!
僕もトラバ返し(?)させていただきました ^^♪

イエスが人を差別なく愛することに心打たれました。
自分のみならず、今世の中を見渡してみても
そんなことができる人は少ないのではないかと思います。
イエスの優しさに癒されます。

そして、母・マリアの姿に涙しました。
我が子に対する拷問に心は千切れるだろうのに
目を逸らさずにイエスの生き方を見ている眼差しが壮絶でした。

自分の命をなげうってまで、人々を愛し、
神の教えを説いた人がいたということを
この映画で再認識できることと思います。

(ちなみに私はクリスチャンではありませんが、すごくイエスに感謝しました。)

bashi 2005-01-31 (月) 18:57

> とくにリアルに感じたシーンでキリストが大工仕事をしてるシーンですね。
> あのシーンから最後のシーンにいたるまでキリストがただの聖人だけでない人さを感じました

確かに。姿形はヒトそのものですよね。
信仰心無い人に「彼は聖人なんです」って伝えたところで全然理解できないし。
いっそ、羽生えてて頭の上にワッカとかついててくれるとわかりやすいのに /w

> イエスが人を差別なく愛することに心打たれました。

ヒトも誰でもイエスのようになれる、って事なのでしょうけど、
普通に東京で生活している自分は、全然たどり着けそうに無いんすけど... なんて愕然とします。
特に仕事場では余計な負担・無駄な苦労を減らすために人と争うことなんて日常茶飯事だし。
日々精進っすねー。

tanichan 2005-02-01 (火) 21:19

こんにちは!トラックバックありがとうございましたm(__)m
とても素敵なBLOGですね。
今後とも、よろしくお願いします!

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パッション from cinema note+ 2005-01-23 (日) 12:39
衝撃的な映画だった。この場合の「衝撃」はストーリーが衝撃的なんではない。イエス・キリストが拷問で延々と痛めつけられる様子が衝撃なのである。この映画、公開当時見ている途中でショック死した人がいるそうだ。敬虔なキリスト教徒がみるのと宗教に依存しない生活を送...
パッション from 気ままにDIARY 2005-01-23 (日) 17:47
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 聖書の知識がないのでというかキリストの元気なときの主な活動をあまり知らないので、最後の12時間いわれましても、ニントモカントモであります。  鞭打ちのシーンだとか十字架に貼付けられるシーンがエグいので、あと事実と異なるとか何とかなんかその辺の描写の問題...
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