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胃カメラ初体験

posted @ February 01, 2006 02:10 PM

category: life

先日、人間ドックに行ってきました。うちの会社では、30歳になると2年に1回人間ドックを受診しなければならないのです。人間ドックっておじさんが受けるものというイメージがあったのになぁ・・・私もそんな年になったというわけです。

で、人間ドックといえば「バリウム」か「胃カメラ」か、という究極の選択を迫られることになります。まわりの体験談をまとめると、

バリウム

  • げっぷを我慢しつつ、仰向けになれだの、横向きになれだの指示をされる。「オレ何やってるんだろう」という気分になるらしい。
  • バリウムには下剤が入っている(体外に出さなければならないので)。ということで検査後もしばらくおなかがゆるくなる。
  • バリウムは水に触れると固まるので、トイレでおおきいほうをすると、ブツが固まってしまう。水を流しながらうまくしないと、トイレの底に白いオブジェが残ってしまうことになる。

胃カメラ

  • 飲むのが苦しい。
  • とにかく苦しい。
  • でも直接見るので、病気が見つかりやすい。

ということらしいです。いずれにせよ大変やっちゅうことですね。結局、地味な苦しみが長時間続くバリウムより、短期決戦の胃カメラのほうを選ぶことにしました。何事も経験です。

さて、今回受けた病院は六本木ヒルズクリニック。期待していたような豪華さはなかったけど、新しい病院だけあって、清潔感のあるきれいなクリニックでした。まずは受付を済ませ、更衣室で着替えをします。なんと白いガウンが用意されていました。ビジネスホテルによくあるような、薄っぺらいパジャマだか浴衣だかよくわからない服をイメージしていたので好感度アップ。さすがヒルズ族御用達、かどうかはわからないけど。

身長・体重の測定から始まり、血液検査や心電図・エコー検査など一通りの検査を終え、最後はいよいよ胃カメラです。

まず胃の中の泡をなくすための白いシロップを飲み、さらに液体の麻酔薬をしばらくのどの奥に含み、のどに麻酔をかけます。歯医者で使う麻酔と同じものらしいです。麻酔が効いてきたところで、最後に腕に筋肉注射を打ちます。胃の動きを抑制するためのものらしいのですが、けっこう痛い・・・

これで前準備は完了。ベッドに横になっていよいよ本番。できるだけ肩の力を抜いてリラックスするのが、楽に飲むコツということなので、「大丈夫。こんなん余裕や、余裕。」と自己暗示をかけます。うどんを20本ぐらい束ねたような大きさの胃カメラがのどの奥に突っこまれる・・・うっ、ちょっときつい。気がつくと肩に力が入っています。いかん。リラックス、リラックス。「もうちょっと行きますね~」という先生の声とともにどんどん奥につっこまれる胃カメラ。や、やばい。きつい、きついっす!こらえきれず呻き声をあげる。これが胃カメラの苦しさか!が、しばらくするとふっと楽に。「胃に到達しましたよ。」胃に行くまでが一番苦しいみたいですね。余裕が出てきたので、モニターに映し出される映像をずっと眺めていました。十二指腸の入り口まで突っ込まれたり、空気を送り込まれたり、胃の中の泡を消すために水を噴射されたりと、5分ほど撮影をして、検査は終わり。抜くときも苦しいかと思ったら、これは楽でした。ふぅ、終わった~。

確かに飲んでいるときはつらかったけど、普段見ることが出来ない胃の中をクリアに見ることができたし、けっこう面白い経験だったかな。我ながらなかなかの「飲みっぷり」だったのではないかと。みなさんも、機会があれば是非!

ま、毎週やれといわれたら、泣いて断りますけどね。健康がなによりですわ。

 

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