リーデル ソムリエ シングル・モルト・ウィスキー

posted @ May 21, 2006 10:38 PM

category: food and drink

ちょっと早いのですが、奥さんから誕生日プレゼントをいただきました。リーデル社のシングルモルトウイスキー専用のグラス。以前からテイスティンググラス(チューリップ型のやつ)が欲しいと思っていたのでした。わーい!

さっそく、いつも使っていた普通のグラス(写真左)と飲み比べてみましたが、香りの広がり方がびっくりするぐらい違います。素人の私でもはっきりとわかりました。口当たりもなめらか。同じウイスキーなのに、グラスだけでここまで変わるなんて想像以上でした。今まではシングルモルトの良さがまったく引き出せていなかったということですね。あぁ、なんてもったいないことをしていたんだろう・・・

奥さんもお店の人に「安いウイスキーでもこのグラスを使えば全然違いますよ。」と言われたとのこと。確かにそうかもしれない。ちとお高いので取り扱いにちょっと気をつかってしまいますが、これは持っていて損は無いと思います。(Amazon ならちょっと安いです。)

シングルモルトが好きな方は是非!

串かつ「松葉総本店」 in 新梅田食道街

posted @ November 08, 2005 11:00 PM

category: food and drink

今日は入社して初めての出張。日帰りで大阪に行ってきました。大阪は地元なので「帰省してきました」というほうが正しいかな?でも日帰りで「帰省」もないか。仕事やし。

夕方に打ち合わせを終え、帰りの飛行機まで先輩と二人で梅田をぶらぶら。昼食が遅めだったので、おなかはあまりすいてないけど、せっかくなので大阪っぽいところで軽く食べようか、という話になり、新梅田食堂街に向かいました。で、入ったのが「松葉総本店」。かなりオオバコな、立ち飲みスタイルの串かつ屋です。5時半なのにすでにサラリーマンでいっぱい。みんなええ生活送っとるなぁー。

実は、立ち飲みの串かつ屋って、大阪に住んでた頃からあこがれてたんですが、20代前半の「小僧」にはハードルが高く、一度も試せずにいたのでした。つまり今日が初体験。わくわくです。

店に入ってまず生ビールを注文。で、どないすんの?キョロキョロと周りの人の様子をチェックして、店のルールをつかみます。なるほど、カウンターに置いてある串かつを好きに取ってええのね。欲しいものがなかったら店の人に頼むと。で最後に清算か。何食べたかよくわかるなー、と思って食べ終わった串をよく見ると、値段によって長さが違うみたい。なるほどね。

揚げたての串かつにソースをたっぷりつけて(もちろん二度づけ厳禁!)口にほおばり、ビールをぐびり。うまーい!キャベツ(食べ放題)を食べて口直し。そしてまた串かつ。うまーい!おばちゃん、うずらちょうだい!

てな感じで1時間ほど至福の時を過ごし、お勘定をしてもらうと・・・串かつ5本とビール1杯で980円。安い!なんて素晴らしいんでしょう。おっさんになってよかったなー!と思った瞬間でありました。

モルトウイスキーを買ってみた

posted @ November 05, 2005 11:31 PM

category: food and drink

金曜日にやり残した仕事があったので、今日はひさびさに休日出社。といっても、のんびりと昼過ぎに出社して、夕方には退社したんですけどね。休みの日は仕事がはかどります。

で、帰りにバスで東京駅へ。目的地は八重洲地下街にあるリカーズハセガワという酒屋さんです。ウイスキーが充実しているという話を聞いたので、自宅用にモルトウイスキーを買いに行ったのでした。

訪れてみると、確かにそこらへんの酒屋とは明らかに品揃えが違う!見たことがないボトルばかりです。一部のウイスキーはテイスティングできるとのこと。(有料。1杯100円~。)

さて、予算は5,000円ぐらい。終売になったという噂の「カリラ カスクストレングス」が4,880円と予算内だったので、これにしようかなーと思ったら、その横に同じ値段で「カリラ エクストラストレングス」というボトラーズ物が。これ飲んだことないかも。っつうことで試飲(100円)してみました。う~ん、ちょっとおとなしいかなぁ~。もうちょっとガツンとくるほうがいいかも。何買おうかな~。迷うなぁ~。

と、ふと別のところに目をやると、あれ?これは「AS WE GET IT」では?!これ、好きなんですよ!しかもセール品で3,990円!試飲はできなかったんですが、この値段なら失敗だったとしても痛くはないかなと思い、購入することにしました。

それから、もう一本、失敗だったときの保険として(一応ね)、以前飲んだことがある「Exclusive Malts」も買いました。

これからゆっくりと楽しんでいこうと思います。

Speyside Way 8th Anniversary Party

posted @ October 10, 2005 01:31 AM

category: food and drink

Speyside Wayの8周年記念パーティーに行ってきました。18時半ごろに入店して、店を出たのが23時前。ひさびさに限界超えて呑んだ~。よなよなエールのカスクコンディションは絶品。ビールの概念が覆ってしまいました。あと、8周年記念ボトルも何回か飲んだことあったけどやっぱうまかったです。

来年も行けるといいなぁ~

間(あわい) 自由が丘

posted @ September 24, 2005 01:44 AM

category: food and drink

awai.jpg 実家から両親が東京にやってきているので、自由が丘で食事をすることに。で、間(あわい)という軍鶏と産直魚介の店に行ってみました。何の下調べもしていなかったのですが、これが大ヒット!出る料理、出る料理うまいのなんのって。まったくのはずれなし。脂の乗りがすごい戻り鰹や、肝醤油でいただく秋刀魚の刺身は感動モノだったし、軍鶏の鉄板焼きも美味。お酒も焼酎、日本酒が一通り揃っているようでした。(詳しくないからよくわからんけど。)梅酒も何種類かあっておいしかったです。うちの両親も「ええ店やなー」としきりに感心しておりました。(おとん、ごちそうさんでした!)18時ぐらいに行ったので問題なく座れたけど、19時には満席になってしまい、引き返すお客さんも多かったので、次に行くときは予約をしたほうがよいかも。みんなおいしい店をよく知ってるなぁ。夜中の3時までやっているし、なかなか使えそうなお店ですな。また是非行ってみようっと。


» ぐるなび - 川俣軍鶏 魚介 旬菜 素材居酒屋 間(あわい) 自由が丘

東京オクトーバーフェスト in 日比谷

posted @ September 22, 2005 02:31 AM

category: food and drink

元後輩のcurry氏が面接を受けるために京都から上京してきたので、ひさびさに呑もうということに。で、今日から日比谷公園で「東京オクトーバーフェスト」が開催されるという話を聞いたのでみんなで行ってみました。

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オクトーバーフェストというのは、ドイツのミュンヘンで行われる世界最大のビール祭りです。毎年9月中旬から約2週間にわたって開催され、世界中から約700万人の人々が集まるそうです。大学生の時に一度行った事があるのですが、1万人近い人々が1つのテントに集まってジョッキを重ねる姿に圧倒されて、参加できずに見るだけに終わってしまったという、ちょっと切ない思い出があります。(酔っ払ったドイツ人の兄ちゃんに「Tシャツにサインしてくれ!」と頼まれて、「大和魂」と書いたのが唯一の自慢。)

そんなビール祭りが日比谷公園で!ということで行ってみたのですが、本場に比べるとさすがに規模は小さいものの、かなり盛り上がってました。終盤はみんな輪になって音楽にあわせて踊りだしたぐらい。(日本じゃなかなか見られない光景だった。)ただ、席数が全然足りてなくて、地べたで飲み食いせざるを得なかったり、食べ物がソーセージぐらいしかなかったり(これは本場も同じだったけど)、ビールがちょっと高かったりと(大ジョッキで950円!)、若干不満も。でも、ビールもソーセージもうまかったので許してあげよう。

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24日(土)まで開催しているので、日比谷公園のお近くにお勤めの方や、ビール好きな方は是非行ってみてはどうでしょうか。

» 東京オクトーバーフェスト in 日比谷:公式サイト

最高級のスペイン産生ハム「ハモン・イベリコ・ベリョータ」を食す

posted @ September 18, 2005 05:13 PM

category: food and drink

jamon-iberico.jpg 待望の生ハム「ハモン・イベリコ・ベリョータ」が入荷したということで、いそいそと Speyside Way へ。さっそく注文すると「30分ぐらい待ってください。」とのこと。冷蔵庫から出してから常温に戻すことによって脂がいい感じに溶けて香りも増すんだとか。目の前に出されてお預け状態です。くっ、つらい・・・しばらくしてようやくOKが出ました。シェリー酒とともにいただきます。

まずは1枚、口に入れると・・・う、うまーい!!スペインで食べた生ハムもおいしかったけど、香りが全然違います。すかさずシェリー酒を一口。だ、だめだ・・・やばすぎる。この相性のよさは何なんですか!もったいなくていつまでも口の中に入れておきたいんだけど、あぁ、勝手に溶けていく・・・そしてしばし放心・・・文句なしに美味しいかった。もうそこらへんの生ハム(メロンといっしょにくっついてくるやつとか)は食べられないっす。

で、ちょっと調べてみたんですが、スペイン産の生ハムには、大きくわけて、

  • ハモン・セラーノ(Jamon serrano)
  • ハモン・イベリコ(Jamon iberico)

の2種類があるとのこと。スペインで生産される生ハムの9割がハモン・セラーノで、ハモン・イベリコはスペインでもわずかしか流通していない代物なんだそうです。さらに、ハモン・イベリコは

  1. Bellota(ベリョータ)
  2. Recebo(レセボ)
  3. Pienso(ピエンソ)

というグレードに分かれます。つまり、ハモン・イベリコ・ベリョータは最高級の生ハムっちゅうことですね。そりゃ美味しいはずだ。

[参考サイト]

» http://www.namaham.com/jamon_iberico.html
» http://www.kiritate.com/jamon.html

BODDINGTONS PUB ALE (ボディントンズ)

posted @ August 28, 2005 08:21 PM

category: food and drink

boddingtons.jpg 最近、お気に入りのビール。家の隣のやまやで売っているので、週末はこればっかりです。マンチェスターのペール・ゴールド・エールで、軽い飲み心地が特徴。ぐいぐい呑んじゃいます。「ウィジェット」と呼ばれる窒素を含んだプラスチック製のボールが入っていて、こいつがクリーミーな泡の秘密です。(ドラフト・ギネスの缶にも入ってますね。)ボディントンズは「クリーム・オブ・マンチェスター」と呼ばれているようですね。見かけたら是非お試しを。

シェリー酒入門

posted @ August 21, 2005 01:34 AM

category: food and drink

前回のエントリーの続き。モルトウイスキーの歴史の話が終わったところで、ちょうどグラスも空いたので、次はモルトウイスキーが生まれるきっかけの一つである、シェリー酒を試してみることに。とはいっても一度も飲んだこともなく、どんな味がするのかすらよくわからないので、オススメをお願いすると、「マンサニージャ」というドライなタイプのシェリーを選んでくれました。

sherry_manzanilla.jpg

もともと「シェリー酒」についての知識といえば、スペイン・アンダルシア地方の「ヘレス」という町とその周辺でのみ作ることが認められているお酒で(「ヘレス」の英語訛りが「シェリー」)、確かワインをベースにして造るんじゃなかったっけ?という程度しか知らなくて、なんとなく「甘い」というイメージが頭にあったのですが、「マンサニージャ」は予想外に辛口ですっきりした感じでした。

で、話を聞いたんですが、シェリー酒にもいろいろなタイプがあるんですね。最もポピュラーなのが、「パロミノ」種という品種のブドウから作られる辛口の「フィノ」でこれは食前酒、食中酒として飲まれるとのこと。「マンサニージャ」もフィノタイプのシェリーですが、「サンルーカル・デ・バラメダ」という町でのみ造られているんだそうです。「スペイン料理などの塩分がきつめの料理にぴったりですよ」と「チェリー・ドライトマトのオイル漬け」をサービスしてもらったのですが、確かに合う。めちゃくちゃうまいです。

それから、甘口のシェリーもやっぱりあって、一つは「ペドロ・ヒメネス」種から造る「ペドロ・ヒメネス」。もう一つは「モスカテル」種から造る「モスカテル」。どちらも試させてもらったのですが、「ペドロ・ヒメネス」は香りも味もまさにレーズンのよう。すんごく甘い。お酒じゃないみたいです。「モスカテル」は「ペドロ・ヒメネス」に比べると甘さは押さえ気味だったけど、いずれにせよ、どちらもデザートワインですな。もうちっと大人になったら、食後はデザートじゃなくて食後酒、なんてのがカッコいいかもね。

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純粋に酒を飲みたいときにはあまり向いていないかもしれないけど、食事と一緒に飲むにはシェリー酒っていいかも。スペインのバルで、タパスをつまみながらドライシェリーを、なんて最高だろうなー。うーん、スペインに行きたくなってきたぞ。もうすぐ、イベリコ豚のハモン(生ハム)が手に入るということなので、次は是非試してみよう。

というわけで、ウイスキーの歴史を学んだり、シェリー酒を試したりと、なかなか濃い夜になったのでした。翌日は二日酔いでちょっとぶっ倒れてましたが・・・

[参考サイト]

» http://www.liberty-feel.co.jp/baru/sherry.htm

ウイスキーの起源のお話

posted @ August 20, 2005 05:30 PM

category: food and drink

仕事終わりの終電帰りで自由が丘の Speyside Way へ。エール→アイラモルトというお決まりのコースで呑みながら、店長さん、隣の席のお客さんと、いつしかウイスキーの起源の話に。

ウイスキーは穀物を発酵させたのち、蒸留して作るわけですが、その「蒸留」という技術は「錬金術」からきているんだそうです。黄金に輝く麦畑を見た錬金術師が、それから金を作り出そうとしたのがきっかけだったとかそうじゃないとか。ちなみに、錬金術師たちは、自分たちが生み出した蒸留酒をラテン語で「生命の水」という意味の「Aqua-Vitae(アクア・ヴィテ)」と呼んだのですが、アイルランドではゲール語訳で「ウシュク・ベーハ」と呼ばれ、これが「ウイスキー」の語源になっています。「オー・ド・ヴィー(ブランデーのフランス語)」や「ウオッカ」も同じように「アクア・ヴィテ」から由来しているんだそうです。

こうして生まれたウイスキーですが、18世紀にもう一つの転機が訪れます。当時、政府が酒に税金をかけようとしたのですが、住民たちはそれに反対し、課税から逃れるために山奥の蒸留所でウイスキーを密造してシェリー酒の空樽に隠しました。しばらくして樽をあけてみると・・・あら不思議!無色透明で刺激の強かったウイスキーが、琥珀色で芳香のある酒に変わっているではありませんか!こうして現在の「モルトウイスキー」が誕生したわけです。

つまり、今、こうしておいしいモルトウイスキーが飲めるのも、「錬金術師」と「密造者」のおかげというわけですね。なんともロマンのある話じゃありません?

[参考サイト]

» http://www.hanae.ne.jp/sake/unchiku/whisky.htm
» http://www.suntory.co.jp/whisky/museum/atoz/atoz/a.html

スターバックスのソロフィルター

posted @ August 19, 2005 02:29 AM

category: food and drink

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これまで会社では、「1杯19円」でおなじみのブルックスのコーヒーを飲んでいたんですが、もうちょっとおいしいコーヒーが飲みたいなぁ、ということで、「スターバックス バリスタ® ソロフィルター」を買いました。これは1人用のステンレス製ドリッパーで、ペーパーフィルターなしでおいしいコーヒーを淹れることができるという優れものです。

使い方はとっても簡単。(1)フィルター部分に挽いたコーヒーを入れ、(2)その上からプラスチック製の中容器をかぶせ、(3)お湯を入れてふたをして、(4)はい、できあがり。ふたは抽出後の容器をのせられるようになっています。細かい工夫がうれしいです。

これで淹れたコーヒーは香りも味も格別です。っつうか、1杯19円と比べるなって話ですね。(ブルックスはブルックスでコストパフォーマンスが高くて悪くはないんですが。)

一つだけ気になるのは、後片付けのとき粉が捨てづらいという点。ペーパーフィルターだと紙ごと捨てられますが、ソロフィルターの場合はちょっと苦労します。

とりあえず、ソロフィルターのおかげで、会社でも充実のコーヒータイムを楽しめるようになったのでした。満足、満足。今のコーヒー豆がなくなったら、次は自由が丘の「こ豆珈琲」で買おっと。

DOUGHNUT PLANT(ドーナッツプラント) 自由が丘店

posted @ April 24, 2005 04:46 PM

category: food and drink

「ドーナツ+コーヒー」の組み合わせが気になってしょうがない。きっとハワイの本を読んだせいだ。ドーナツにコーヒー。どことなく古き良きアメリカを思わせる定番の組み合わせ。食べたい。食べたい。おいしいドーナツが食べたい!

ということで、自由が丘のドーナッツプラントに行ってみました。

いつも自転車で前を通ると行列が出来ているので、「並んでたら近所のミスドで妥協すっか」とあきらめ半分で行ってみると、おっ、ぜんぜん並んでない。ラッキー!と思ったら、残念ながらほとんどが売り切れとのこと。「2時に次の分が出来ますので。」と「4番」と書かれた整理券をもらい、40分ほど本屋で時間をつぶす。

2時に店に戻るとしばらくして「1番から10番までの整理券をお持ちの方、お待たせしました!」と声がかかる。並んでいる間に注文を考える。「定番はやっぱはずせないよな。(基本的に保守的なのだ。)でもせっかくだし、期間限定のやつも欲しいな。(新しいモノ好きでもある。)」というわけで、

  • バニラビーンズ(280円)
  • ストロベリー&ストロベリー(350円)
  • ブルーベリー(280円)
  • ヴァローナチョコレート(280円)

の4つをチョイスしてみました。ちなみに1人分。ウキウキしながら家に帰り、コーヒーを入れます。

まずは定番の「バニラビーンズ」から。うっ、甘い。甘すぎる・・・そんなに甘いものは苦手じゃないけど、これは甘すぎです。定番なのに・・・

次にドーナツなのになぜか四角い「ストロベリー&ストロベリー」。こっちはさっきほど甘くはありません。生地の中にイチゴジャム(ジェリー)が入ってて安心して食べられる感じ。これはいけます。

それから「ブルーベリー」。どぎつい色(アメリカのお菓子ってなんであんなにどぎつい色のものが多いのかね。)の割には、味は普通。これもOK。

最後に「ヴァローナチョコレート」。っつうかだんだん苦しくなってきた。食いすぎですね。味のほうは問題なし。

ということで総評ですが、どれも予想以上に甘かったです。ミスドのオールドファッションのようなタイプが好きな僕にはちょっと・・・うーん、残念。ただ、1つ1つが大きいので、「甘いものをおなかいっぱい食べたい!」という方にはいいかもしれません。

まだまだ行列が絶えないドーナッツプラント。近くに立ち寄った際は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

::: DOUGHNUT PLANT :::

ルタオのドゥーブル・フロマージュを食す

posted @ March 31, 2005 12:18 PM

category: food and drink

以前注文したルタオのドゥーブル・フロマージュが昨日届いたので、今朝さっそくいただきました!

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かなり( ゜Д゜)ウマーでした。解凍しきれていなくて(冷凍された状態で届くので、冷蔵庫で5時間ほど解凍しなければならない)、ちょっとシャリシャリしてましたが、それはそれでおいしいかった。思ったほど甘くなく(もう少し濃いのを期待していたけど)、朝から二人で半分ずつペロリと平らげてしまいました。約1ヶ月かかって届いたのに、食べるのは数分。なんという贅沢・・・

ルタオのドゥーブル・フロマージュ

posted @ March 11, 2005 10:39 PM

category: food and drink

このまえ松紳で紳助と松ちゃんが大絶賛していたルタオのドゥーブル・フロマージュ。ベイクドクリームチーズにマスカルポーネのレアチーズを重ねた、コクのあるチーズケーキだそうです。

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もうすぐホワイトデーなので、嫁へのお返しとして注文してみました。(ホントは自分が食べたいだけだったりして。:p )番組の影響のせいか注文が殺到していて、発送までに1ヶ月以上かかるらしく、まずホワイトデーには間に合いませんが、今から届くのが楽しみ、楽しみ♪(←自分で食べる気マンマン。)