2009年09月10日

2歳

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ご無沙汰しております。
ゆづきち、2歳になりました。

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早い!早すぎる・・・
人んちの子は育つのが早い、と言うけれど、自分ちの子はもっと早い!
だってついこの間産んだばっかり(体感値半年くらい)なのに…このでっかい人は誰?
加速度をつけて日々変化を遂げていくゆづきちにつられて
時間の経過もどんどん早くなっていくようで。
その間に世間では2年の年月が流れてるなんて、浦島太郎ってきっとこんな気持ち。
みなさまお元気ですか?

前回の日記を1年9ヶ月ぶりに読み返してみて、
うわあ、この人テンション上がっちゃってるなあ。という感想。
そして今はどうかというと、やっぱりテンション上がりっぱなしな訳で(笑
かわいいわー息子。

2歳前にすべりこみで始めたおしゃべり(単語レベル)。
手をつないでお散歩中に、ポツリときたのに先に気がついたゆづきちが、
いきなり立ち止まって空を指差し、初めての「あめ!」
どこかで拾ってきた小さなハート型のラムネ?をやたら大事そうに指先でクリクリ遊んでいて、
汚いから捨てな!と取り上げようとしたら、それを差し出しながら初めて「はーと!はーと!」

そんな初めてのコトバが出てきた瞬間の度に、
ゆづきちとふたりで(時々3人で)舞い上がるのがとても楽しい今日このごろ。

そしてそして、
買い物中にいきなり物陰に隠れて様子を伺い、
まだカタコトな感じで「まま」と呟きながらうろうろする姿をこっそり堪能してみたりとか、
並んだ動物の絵を見せながら「象さんだーパオーン」「ライオンだーガオー」とやっていて、
私が「ネズミだーチューチュー」と言ったところでおもむろに唇を奪われたりとか。
産む前の私だったらどうでもいいようなことが、いちいちぐっとくる。

なーんて浮かれたこと言ってますがこの2年、
思い返してみれば、それなりにいろいろありました。

乳児湿疹、夕暮れ泣き(なぜか夕方になると泣き叫び続ける。原因不明、打つ手なし。
ご近所さんに通報されるかと思った)、夜泣き(夕暮れ泣きの深夜版。泣き暴れ。ながかった…)、
などなど始め、通らない子もいるといわれる事象をことごとく網羅してきた優等生なゆづきち。
風邪はよくひくし、中耳炎やものもらいは常習。家の階段から転がり落ちたり、
守り神のはずのウサギに噛まれて指先ぱっくり割ったり。
えらく言葉が遅咲きで、1歳半検診の時に「専門家」を紹介されそうになったり。
2歳になっても3度の飯よりおっぱいが好きで、夜中の2、3時間ごとの乳泣きもいまだ健在。

そしてそんな中でも完璧に想定外だったのが、食物アレルギーでした。
3ヶ月で早くも、卵(鶏肉)・小麦・牛乳(牛肉)・大豆・ナッツ・胡麻・そば・ハウスダスト
その他未知数のアレルギーっ子であることがわかって、
母子揃っての超ストイックな食生活が始まり・・・これは長くなるのでまた次回。
とりあえず今は、普通のアレッ子レベル(?)までは改善しました。

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うどんも喰えるぜ!

そんなこんなで、どっぷり子育て生活を送っています。
いまだ仕事復帰をしない理由を、対外的には
「アレルギー対応してくれる保育所の空きがなかなか見つからなくてー」としてますが、
実際のところは、この「毎日がはじめて記念日〜」なゆづきちの側から離れ難いよー、てのが本音だったり。


ゆづきち、2歳おめでとう!

せっかくいろいろ研究して作った卵&牛乳なしの人生初ケーキは、
いきなりロウソクの火に触ってくれちゃって、
見せるだけで怖がって泣いて近寄らせることすらできなくなって終わったけれど、
そんな空回りが楽しいと思える毎日が、母はとても幸せです。
どうもありがとう。
すくすく育てよ!

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今のところ、ゲーマー&鉄男への道を驀進中。血は争えねえな。

by michi
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2007年12月20日

本能

といえば、母性なわけです。
・・・なんかもうスイマセン(笑

main.jpg 首すわりました。

母性本能。
自分には生まれつき備わっていないと思っているモノ、
運動神経と並んでのTOP2でした。
「母性本能をくすぐられて」殿方に惚れたことなんて未だかつて1度も無いし、
飲み会の席で率先して料理を取り分ける、とかも苦手だし(それは違うか)、
先日の日記のとおり、そもそも子供、好きじゃないし(笑
ぶっちゃけ妊娠中も、出産の時ですら、そう思ってました。
だけど私は左脳で立派に育てたる!と。

だけど、先日めでたく生誕100日を迎えた今となっては、
もうね、眼の中に入るもんなら入れちゃいたいわけですよ(笑

te.jpg 一心不乱に手を喰う。

少し前に、季節外れのスズメバチが家の中に入ってくるという事件が起こり、
近所に住む実家のじーじとばーばを巻き込んでの大捕物となったのですが、
(ゆづきちが寝ている真上の、手の届かない高さの吹き抜けの窓に
 ひたすら体当たりを続けながら飛び回る巨大な蜂。恐怖。)
その時も本気で「ゆづを刺すなら私を!」と思ったし。

明け方、超睡眠不足な状態でやっと眠れていても、
ほんのかすかなゆづきちのうめき声でパチリと眼が覚めたり
(真横でギャーギャー泣き叫んでいてもダンナはすやすやと熟睡)。

炎症を起こした乳首を吸われる痛み(激痛)に涙目&指をかんで耐えている状況でも、
くわえたまま上目遣いでにっこりされると嬉しくて腰砕けそうになったり。

母乳の質を良くする効果が高いという評判を聞いて
「ドイツ製メディカルハーブティー」なるものを6000円近くかけて衝動買いしちゃったり。

何より、超ひいき目で見て、めちゃめちゃ可愛いし、うちのゆづたん(笑。
仕事で赤ちゃんモデル探してる時にこの三頭身はまず選ばないだろう?と
もう一人の冷静な私が曇った眼の目覚めを促すものの、そんなの関係ねえ。

・・・母性本能というか、なんかもうただのご乱心という感じ?
「乳を吸われると母性本能を刺激するホルモンが分泌される」らしいのですが
それが、強烈な脳内麻薬的効果をあげているに違いないです。

titi.jpg ヨレヨレ乳ing@深夜

ちなみに100日めを迎えたゆづきちは、

体重 7410g
身長 64.1cm
頭囲 42cm

と、相変わらず平均の2・3ヶ月先をいくビックサイズ。
とはいえ、3ヶ月検診でやっとこさ、
これまで全数値とも思い切り天井を突き抜けていた「発育曲線」内に入れました!

悠月の成長を見ると確実に時間が流れていることが分かる。
大人は、3ケ月で変わったところを探すのは大変だというのに。
・・・というのは私の母の言葉なのですが、まさにそのとおりで。

アレからもう100日も経ったのか、と思う反面、
この世界に出てきてからたったの100日の間にゆづきちが遂げた成長と変化に、
私と周りの人たちにくれた幸せな出来事の多さに、
そして、その結果みるみる引き出されていく自分の「母性」に、
驚きと感謝をしみじみと感じています。
ほんの一瞬でさえ今の彼にとっては、私が思う何倍も何十倍にも長く貴重な時間なのだから
そのつもりでどの瞬間も丁寧に接し、大切に重ねていきたい、と思うのでした。

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電車おでかけデビューも果たしました(サルで必死にあやし中)。

by michi
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2007年11月13日

男の育児休暇

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前回の日記にも書いたのだけれど、
実家への里帰りから自宅に戻ってからの1ヶ月間、
ダンナが育児休暇をとってくれました。

子育て超ビギナーがふたりになった、というだけなのですが、
それでも、里帰りを終えてひとり立ちを始める一番不安な時期に、
一緒にオロオロと振り回されてくれるというだけで、それはそれは心強いもので(笑

そもそも夫婦ふたりで子育て、といっても、
おっぱい保持者というだけで母親の存在&責任は絶対だし、
睡眠不足でも夜中のお世話ができるのは、出産後の母親には
「赤子タイムに合わせたちょこちょこ寝だけで睡眠を補えるホルモン」
なるものが出ているかららしかったりもしたりして、
ダンナがヨメと同じ立場で満点育児、なんて幻想だとは思う。

なので、育児休暇をとる、と聞いた時には
産まれて間もないムスコが外の世界に馴染んでいく特別な時間を
一緒に観察(?)できるだけで十分、まあ一週間で音を上げて
防音室(彼の遊び部屋)に閉じ篭るに違いない、くらいに思っていたのですが、
どっこい、炊事洗濯に買い物と、いわゆる「主夫」をやりつつ
私がひと休みする間ゆづきちを散歩に連れ出したり、
一人じゃ無理?(涙)と泣きつかれて毎日沐浴を手伝ったり
(医者が吹きだすほどに肥大化してゆく彼をどうにも片手では支えられず…)、
抱っこ&スリング疲れのヨメの肩や腰を揉んだり、
「ムスコの世話をするヨメ」のお世話係、という立ち位置で大奮闘。

しかも、必要に迫られて恐る恐る始めた料理で、
(8年以上の付き合いで1度だけ作ってくれたのは、チャーハンという名の油浸し飯)
これまで皆無と信じて疑わなかった興味と才能を開花させてしまい。
もともとがハマればハマる凝り性のアキバ系なので
パルメザンチーズは生ブロックを削らなくては、
胡椒と山椒は粒を砕かないと風味が、などとのたまっては
地元のちょいハイソ系食品店を徘徊して食材や調味料をあれこれと調達してみたり。
原価は高そうだけれどもそれゆえに確実にウマい訳で(笑

pasta.jpg ebigayu.jpg

おかげで私は24時間もっぱらゆづきちのご機嫌とりとおっぱいタンク係に専念。
世に言う産後うつとか子育てのストレスって、
他にやらなければいけないこと(家事とか仕事とか)があるのになかなか寝てくれない、
こんなに頑張ってやっているのに周り(ダンナとか家族とか)に理解してもらえない、
なんていう直接的な赤子の世話以外のところが要因になっている気がします。
ノンストレスだとぐずって暴れるゆづきちにも広くおおらかな心で応対(笑)。
というより、こちらの気持ちに余裕があるとムスコの上機嫌率も格段に高くなるから不思議。
つまり、ダンナの理解とサポート次第で、ヨメ→ムスコは思い切り左右されると。

と、まあこんな日記を書いているのも、
仕事復帰した今も、毎晩帰宅後に夕飯を作ってくれているダンナが
ふと我に返って「俺やりすぎ?そろそろもういい?」
などと言い出してしまうのを恐れてのヨイショだったりする訳ですが(笑

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おとうちんの作った料理でできた乳を呑んで順調に肥ゆる。ブヒ。

by michi
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2007年10月28日

立会い出産

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ちょっとばかし生々しくて恐縮ですが、引き続き出産話を。

我が家では、「立会い出産」をしました。
…というと、男性が頭側に立って手を握ったりしながら
決定的瞬間を遠巻きぎみに見守る、というのを想像していたのですが、
いざやってみると、病院の方針でダンナの立ち位置は頭ではなくなんと足側。
そこでは出産時、分娩台の上で上半身を起こして
自分の手で太ももを抱え込むようにぐいっと持ち上げながらイキむ姿勢をとるのですが、
そんなヨメの足や背中を一緒に支えたりしながら、一部始終を余さず隠さず目撃しちゃうわけです。
しかも耐性(?)を見込まれたのか助産師さんに
「ほらほら、この奥に見えてる黒いのが頭なのよ」と指し示されて
私にも見えない場所を真正面から覗き込んだりして。

さらに、いざ子宮口全開で分娩台に上がったもののいくらイキんでも赤ちゃんが出てこない、何故だ!
という状態が続いて予想外に長引いてしまったため(結果的にへその緒が巻きついてました)
その日出産ラッシュで大忙しだった助産師さんが「ちょっとふたりで続けておいてね」
と途中で一度いなくなってしまい、
私「(陣痛の波が)きた!」
ダ「よよよし足上げるぞっ!」
私「ふんーっ!!」
ダ「がんばれぇ!!」
なんてことを分娩室にふたりきりで繰り返したりもして。

遂に迎えたその瞬間も、「誕生」の様子をふたりしてまじまじと
(私もほぼ完全に上半身を起こした分娩姿勢上、
 首だけ外界に出てるムスコとお腹ごしに向き合って
 あらコンニチワ状態なのです。画的にものすごい状況)。
多くの人の期待を裏切らずに、やっぱりダンナが先に泣きやがりました(笑
でもその時の「よく頑張ったな(涙)」はこれまでもらった言葉の中で一番嬉しかった。

実際に痛いのは本人なのだけど、横でじっと見ている方もかなりしんどいだろうなあと思います。
次回は立場を交換できる、と言われてもちょっと考えるかも。
もし男性が出産をしたら痛みに耐え切れずに死んじゃう、って聞いたこともあるし(笑

後日ダンナに感想を求めると「michiも動物だったんだなと思った」と
乙女心をかなり複雑にさせる回答が返ってきたものの、
あの濃厚な体験を共有しているというのは、
これからの夫婦の紆余曲折子育てライフにおいて、何かと大きいんじゃないかなと思うわけです。

血にはめっぽう弱いという男性や
お嫁さんには永遠のファンタジーを抱き続けたい派にはオススメしませんが
もしも今後「立ち会う?立ち会わない?」と問われる状況に遭遇することがあったなら
ぜひとも前向きな検討をオススメします。
しかもどうせなら前のめりに参加型立会いの方向で。
だって、チャンスがあるなら見ておいて損はないです、すごいもんアレ(笑

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産みたてほやほや@分娩台

by michi
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2007年10月23日

ご報告

新居生活を始めてはや1年、家族がひとり増えました。

この日記で初報告となってしまった方、ごめんなさい。
音沙汰のない10ヵ月間でこんなことしておりました(笑

michi_white.jpg michi_tummy.jpg

既に誕生から1ヶ月と10日、

name:悠月(ゆづき)
Birthday:9月8日
size:53cm/3506g

男の子です。

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実家が駅を挟んだ徒歩圏内、という環境をフル活用して
ひたすら気持ち悪いつわり期に、
(朝目覚めた瞬間から船酔い状態、何を食べても後味が腐ったみかん。)
坐骨神経痛と陣痛中まで続いた激しすぎる胎動痛に泣かされた臨月もどうにか乗り越え
さらにいろいろあって、
難産・異常分娩・巨大児
(隣の分娩室でほぼ同時に出産したママは、
 妊娠中の体重増加が20kgで赤ちゃんが2500g弱。私は6kg弱増で赤ちゃんが3500g超。
 お医者&助産婦さんたちに出てきたばかりの赤子ふたりを並べて笑われる始末)
というあまり有難くない三冠称号をカルテに頂戴した出産でしたが
おかげさまに母子ともに健康、ムスコは今日もスクスクと成長中です。
ぶっちゃけコドモ嫌い?、と公言してはばからない人でなしっぽい私でしたが
やっぱり自分から出てきた子、っていうの本当にいとしい。びっくり。

真っ赤になって大泣きしている時に一瞬はさむ何とも哀れっぽい表情、とか
全身で力んでうんこしている時にいっぱいいっぱいに開いてピクピクする足の指、とかもう。

里帰り期間を経て、現在は自宅に戻って1ヵ月間の育児休暇を取ってくれたダンナと
24時間ゆづきタイムに合わせた、気まま生活を楽しんでます。

産まれた瞬間から毎日毎時間が未知との遭遇で、
最初はまるで勝手が判らずに何もかもが手探り状態。
今のところ完全母乳、さらに抱っこ癖上等!を方針にしていることもあって
正直、想像していたよりずっと手がかかるもんなんだなーという感想ですが、
毎日少しずつ、でも確実に変化や成長を遂げていくゆづきちをまぶしく見ていたら
このヒトにすべてを捧げるようなこんな時期が送れるのも生涯で今だけなのね…と。、
そうしたらトライ&エラーを愉しむココロの余裕も出てきたりして。
(そもそも、やっと見切った!と思ったら翌日にはあっさり変わるのが赤子の成長なので
 「正解」を見つけて完全にペースを掴める日なんかはきっと永遠に来ないのだと思う)

実はここ最近、夜はまとまって眠ってくれるようになりつつある兆しを
感じていたりもするのですが、それが嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもあり(笑
それに睡眠不足ったって、
仕事の〆に追われて寝られない状況に比べたら…と思う。
うーんやっぱり仕事好きじゃないのか(笑

そんなこんなで、先週31歳の誕生日を迎えました。
代田橋に住んで普通に仕事していた去年の誕生日から思うと
新居に引越しして、妊婦になって、出産してハハになって、
この1年間で我ながらたいそうな変化を遂げちゃったもんだ。
まだまるで現実感がないのだけれど。


yuzu_momiage.jpg
生まれたて@病院

yuzu_sleeping.jpg
すくすく(横に)成長中

ということでみなさま、
柏方面にお越しの際はゆづきちに会いに来てくださいねー。

by michi
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2006年09月05日

マイホーム

近しい方々には報告済みですが、新居建築中です。

最愛の茶豆が急にいなくなってしまったことをどうにか前向きに受け止めようとしたら、
自然とこうなったのでした。いや、本当に。(まあ、それ以外にもいろいろあるけど)

去年の年末に思い立って、
今年のはじめにさっくり土地が見つかって、
エクセル(笑)で素人丸出しの間取り考えつつ設計して、
細かい仕様やら電気配線やらを決めて、
気がつけば現在、本当に建築進行中です。

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1階。                     2階。                    3階。

建てることにしました!的な日記を書こう書こうと思うこと8ヶ月以上、
気づけばなんかもうかなり完成に近づきつつあるみたいで。

東京コンプレックスを捨てて、
モノゴコロついた時から結婚前日まで暮らしていた街へと出戻ります。
さらば私の東京03生活。

そりゃあさ、最初は都心で探してたわけだけど、
予算内で見つかるのといえば、建売であるのはもちろんのこと、
超絶テクを使っても入るのか疑わしい「駐車場完備」とか、
お隣側へかるーくまたいで渡れる「開放的なルーフバルコニ」ーとか、
30cmくらいしか地面に埋まっていない「地下室」つきとか、
普通に歩いて25分かかった「駅徒歩15分」とか、
どっか騙されるしかないような物件ばっかりで。
最後はもう、壁紙オレンジ×ピンクの「オシャレな内装」に
手を打ってしまいかけたくらいにまで麻痺しちゃったりして。

で、思い切って都心暮らしをあきらめたかわりに、
自分たちのお城を思い通りに設計するという愉しみと、
私の実家近くで暮らすのもいいじゃない、と提案してくれた
ダンナの男気(?)を知る機会を与えてもらったわけです。うふふ。
みんな遊びに来てね、ちょっと遠いけど。駅は近いよ。

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模型がうれしい。すご、ちゃんとトイレもついてるー。 

by michi
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2006年08月29日

やまで

大自然にふれてきました。

※久しぶりすぎて書き方を忘れてしまい、
 保存していたつもりのものが公開されちゃってました。
 書きかけを読んでくださっちゃった方、ごめんなさーい。

慣れないトレッキングシューズ(経費)を買って、
しょったこともない山っぽいリュックに、
いかにもーな帽子をかぶって、撮影用に装備も万全。
なのになのに、何でこんなにもソレっぽくならないんだろうか私…。

長野の北の方にある「赤沢森林公園」。森林浴発祥の地、なんだそうな。
森林の中を歩き回れるコースがいろいろあって、
大きな川が流れてたり杉林があったり、ちっこい鉄道が走ってたり。
とりあえず初級者向けを2時間ばかりうろうろ。気持ちいいです。

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翌日は「千畳敷」。
専用のバス(自家用車禁止)とロープウェイを乗り継いでたどり着く、
「日本で一番高い場所にある駅」らしいです。
うわー、プチスイス。こんな場所があったのねえ。
前の日の夜、宿で「明日の朝、台風直撃!」という予報を聞いて
あきらめて帰り支度をしていたら直前で台風がそれた。
…そんな天気事情のおかげで、
いつもにまして空気が澄んでいたらしいのだけど、
なるほど、青空の色がめちゃめちゃきれいだー。

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すんごい急がしい時に無理やり出張入れるのは大変だったんだけど、
来てしまえばこっちのもんだ。余計に気持ちいいぜ?(現実逃避

人が相手の取材先が少ないから気分的にもゆるいし。
いっつもこんな仕事ばっかりだったらいいのにねえ。
と、帰りの新幹線の中で余韻にひたりつつ、
明日からのしわ寄せを思い出してあっという間に現実に戻る、の巻。
また行きたいなー。

by michi
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2006年03月06日

男子の園

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気がつけばもうかなり前になりますが、1月の終わり頃、
豪雪のど真ん中、福井県の永平寺に行ってきました。
「曹洞宗の大本山」ということで
全国からの修行僧(雲水さん)が200人くらいいるかなり大規模なお寺。
当然ながら、寺内にいるのは全員男子。
日々の日課から細かい立ち振る舞いまで、厳しく律された何とも禁欲的な日常の中で、
時折うっかり垣間見せてしまうそんな彼らの若い男子的素地
(親しげな冗談を投げかけると、思わず表情を緩めてしまう。
 やたらと「お洒落眼鏡」率が高い。
 真夜中の洗面所でいきなり女子に鉢合わせると動揺する。などなど)
なんかもオバちゃん目線でしっかり堪能しつつ、1泊してひととおりの参籠体験。

毎朝、いや夜明け前に行われる法要儀式があって、
その200人以上のお坊さんが整然と並んで一斉に計算された動きをしたり
重低音でお経をハモ(?)ったり、とにかくものすごく美しい。荘厳。
写経してみたり、本格的な座禅を組ませてもらったりもしたのだけど、
雑念がぐるぐるして無我なんてとてもとても。
(まあ、仕事で行っているのだから雑念は仕方ないけど)
感想を聞かれてそう正直に話してみたら、
禅とは、「まずはカタチから入って、精神の伴いを気長に待てばいい」のだそうな。
あのショー並みに完成度の高い儀式もつまりはそのため。
人生の真髄を悟るのも、丁寧な日常生活を心がけるところから始めればいい。
…丁寧、か。それだけで十分耳が痛いなあ。
反省します。ごめんなさい。

とにもかくにも寺修行、すごい良かった!
雲水さんが作ってくれる精進料理も美味しかったし。
そのうちまた、暖かい時期にでも、誰かを誘って仕事抜きで行きたいもんだ。

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帰りは日本海側をまわって、臨海のお宿へ。
海添いは雪積もらないんですねー。

by michi
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2005年12月11日

ご報告をふたつほど

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ひとつめ

先月の23日、
愛する茶豆がお月様へ帰りました。

たかがウサギ、されど最愛のひとり息子。
原因が、不注意による突然の事故だったこともあって、
(状況などはまだ辛すぎてとても…ごめんなさい、もう少し時間の猶予を。)
とても文章でなど説明できない程のショックに陥り…。
これまでの溺愛っぷりをご存知の方であれば
容易にご想像いただけるかと思いますが。(w
やっとこうして報告を思い立つまでにはどうにか立ち直ったものの、
アップ用の写真を選んでいるだけでまた泣けてきました。
あーあ、道のりはまだまだ長そうです。

これまで茶豆を可愛がってくれた皆さま、
我が家の家族として親しんでくれた皆さま、
本当にどうもありがとうございました。
http://iandeth.dyndns.org/mt/michi/archives/cat_cat10.html

ペットロス症候群を抱えながらも前向きに歩き出しますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

ふたつめ

ということで、深い心の傷を癒しに、
明日(今日?)から8日間ほど、常夏のパラオ共和国へ行ってきまーす。

まあ、実際にはその前から計画してはいたのですが。
冬休み、いや、遅ーい夏休みということで。
お仕事関係の皆さま、ご迷惑をおかけしてごめんなさい。
帰ってきたらまた頑張りますので、
茶豆に免じてひらにご容赦ください。
↑そんなこと言えるまで回復した自分を褒めてやりたい(w

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by michi
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2005年10月25日

うふふふふふふふ。

birthday1.jpg birthday2.jpg

Viva Birthday!
ぐふふふふふー。(壊

こんなにも茶豆を愛しているというのに、
いまだにウサギ毛ものにめっぽう弱い。
これはどうなんだろう。飼い主的に。

でも、完全に毛を剃られた茶豆を変わらず愛でられるか?
と問われると、あんまり自信ないような…。

…あああ、キモチいいー(陶

by michi
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